紗良健美法開発の経緯


気導術を習い施術を行うと、体中の筋肉が弛み、体がウソのように軽くなり、「体の鎧がとれたみたい」と表現され、背筋は伸び正しい姿勢に戻り、来られたときとは比べものにならない軽快な歩き方で帰られる方々を見るたびに気導術ってすばらしいな、それを施術できたという充実感がありました。

 

定期的に施術に通ってこられる方々は皆さん口をそろえたように

3週間は凄く楽に暮らしていたけれど予約までのあと1週間は指折り数えていましたとおっしゃいます。

 

ところが手技の未熟さ故なのか、施術終了時点では、全身の筋肉が弛み、それまで辛かった肩こり・首こりから頭痛や目の奥の痛みがなくなり喜んで帰っていくのですが、家に着く頃には再び肩・首がこり始め、症状はもどってしまうという妹からの訴えに、何が原因かと悩んでいました。

気導術の研究コースに行っては先生方に相談してほぐすポイントを教えてもらい、そのように施術するのですが、根本的な解決には至りませんでした。

 

そうこうするうちに、陰陽師のお師匠をされている時実領さんや陰陽師の蒼山遊さんと話をしたり、指導を受けているうちに、気導穴(気導術で気を取り入れるところ)からのエネルギー以外のさらなる高次元のエネルギーが存在することを知りました。

この高次元のエネルギーを使い施術したらどうかしらと思い、練習をしてきました。

そのうち高次元のエネルギーを用いた施術ができるようになりました。

一般的に気と言われて使われているたとえば、レイキ、気功、気導術、気が出ていることをうたっている商品などですが、これらは、肉体のすぐ上の層のエーテル体のエネルギーのことです。

高次元のエネルギーとは肉体の何層も上のエネルギーのことですので、エネルギーの量が半端ではないのです。

(世界に類を見ない施術とお師匠さんから言われました)


エネルギーワークのセラピスト名が紗良わかばなので高次元のエネルギーを使った施術を紗良健美法と命名しました。

 

【エネルギー量の比較】

 レイキ:1とした場合

 気功:1.5倍

 気導術:15万倍

 紗良健美法:1垓10兆倍

レイキと紗良健美法のエネルギーの差は10の20乗となります。